ネットワークオーディオ、ハブで音は変わるのか?を検証してみた動画
こんにちは!毎日暑い日々が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
サウンドラインモノリスの松崎です!
さぁ!今回は「嘘でしょう?(笑)」と思わず言いたくなるような動画です^^;
題して、「ネットワークオーディオでハブで音は変わるのか?」です!
スイッチングハブで音が変わる事は、かなり前から分かっていましたが中々商品サイクルも早いもので
「コレ!」というものが出てきては、塗り替えられたりしていたものです。
今回紹介する機種は2機種。去年使っていたもので1番長く使っており、通称「カブトガニ」と呼んでいたものです。
これがかなりコスパが良いものでしたが、ついに…!というものに巡り会えました。…おっと、カブトガニがもうダメという訳ではなく、これはこれでとても良いものなのですが
新しく紹介させていただくハブがとてもパフォーマンスを感じたものでしたのでこちらも!という事で動画コンテンツ化させて頂きました。
詳しい内容は以下の動画をご参照くださいませ!
山本 隆
2020年8月8日 @ 10:46 PM
ハブでの違いありますね。
2017年より富士通のSR-X324T2をネットオーディオに利用してる者です。
国産サーバー用のスイッチなので高速バッファや
信頼高いスイッチの作りなので前のネットギアやバッファローBS-GSより圧倒的に音質向上しました。
8万円以下ですし、中古なら2-3000円
試してみると良いかと。ポート数も多いし。日本語マニュアルでファームも入手簡単でお薦めです。
松崎 比呂人
2020年8月28日 @ 8:30 PM
ハブでの違いはあると思います。また、環境によって音の出方も変わったりするので一概にどれとは言い切れませんが
皆さんにとってベストなハブが見つかってくれればと思っています。